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この度、京都市南区の眼科クリニック「大内雅之アイクリニック」様に、メディカルスポンサーとしてサポートしていただけることとなりました。
私自身ツアー生活で様々な環境でプレーする中で、「ものの見え方」の大切さを実感し、視覚的なコンディションを整える方法を模索してきたところでしたので大変心強く感じています。

大内雅之院長は多焦点レンズやICL(近視矯正)などの眼科手術がご専門で、患者様との信頼を大切にされ、院長自らが診療と手術、術後の診察まで一貫して受け持たれています。
「世界レベルの医療を地域の皆様に」というポリシーを掲げ、これまで2万5千件以上の白内障手術を行なっており、2022年ベストドクターズ社が認定する、医師が「自分がかかりたいと思う医師」を選ぶBest Doctorsにも選出されています。

また、大内雅之院長は、眼科手術手技の腕前には定評があり全国の医学部で指導されている他、最新医療を学び研究し、海外でも論文発表をされるなど未来の医療のためにご尽力されており、そのような姿から様々なことを吸収し、アスリートとしても人間的にも成長していきたいと思っています。

アスリートのパフォーマンスと眼は密接に関わりがあり、特にこの先長く選手として続けるためには非常に大切だと感じています。これから大内先生の心強いサポートのもと、長く高いレベルで競技を続けられるよう取り組んで参ります。

大内雅之アイクリニック https://www.ouchi-eye.com/

◆ 大内雅之院長のコメント
 はじめまして、京都の眼科手術医、大内です。
学生時代は、下手なテニスに明け暮れましたが、
この度、穂積さんのサポートをさせていただく、素晴らしい機会を頂きました。
私の専門である眼内レンズ手術は、近視、乱視、老眼、そして白内障と、
非常に多くの方が悩んでらっしゃる身近な病気を治せる手術ですが、
その進歩は大変めざましく、生活の質の向上、
更には、穂積さんのようなアスリートのパフォーマンス向上にも繋げられるレベルにまで発展しています。
老若男女、全ての方の生活を、健康寿命QOV (Quality of Vision)からサポート出来るよう、啓蒙にも力を入れてまいります。

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大内1

ラケットバッグに「大内雅之アイクリニック」のロゴを入れてツアーを転戦いたします。